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粗大ごみに出せないものがあります

粗大ごみに申し込もうとして断られるものがあります。法律で扱いが決まっている家電・パソコン、多くの市町で受け付けていないタイヤや建築廃材など、詰まりやすいところを栃木の相談窓口が整理しました。

カテゴリ:その他 / 2026.09.30
粗大ごみに出せる品と出せない品を分けて示したイラスト

申し込んでから、断られることがあります

粗大ごみは、大きなものを市町に引き取ってもらう仕組みです。ただ、何でも出せるわけではありません。

片付けを進めて、いざ申し込もうとしたところで「それは対象外です」と言われる。そこで止まってしまうというご相談を承ります。

先に知っておけば、段取りが変わります。詰まりやすいものを整理しておきます。

法律で、扱いが決まっているもの

この2つは、全国どこでも市町の粗大ごみには出せません。

家電4品目

テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機。

家電リサイクル法の対象で、決められた道筋で引き取られます。

  • 買い替えるなら、新しく買う店に引き取ってもらう
  • 買い替えないなら、買った店、または指定の引取場所へ
  • どちらも分からない場合は、お住まいの市町に相談すると案内してもらえます

⚠️ 「無料で引き取ります」と声をかけてくる相手に渡すと、適正に処理されないことがあります。 「無料で回収します」に気をつけてください もあわせてご覧ください。

パソコン

メーカーによる回収の仕組みがあります。市町によっては、小型家電として受け付けているところもあります。

データが入ったままにならないよう、ご注意ください。

多くの市町で、受け付けていないもの

こちらは市町によって扱いが違います。 受け付けているところも、条件つきのところもあります。

品目 よくある理由
タイヤ、バッテリー 処理の方法が特殊なため
消火器 中身の薬剤があるため
ピアノ、金庫 重量と構造のため
バイク、原付 別の回収の仕組みがあるため
建築廃材(木材、瓦、コンクリート、壁材) 家庭から出たごみとして扱われないことが多い
農機具、農業用の資材 大きさと材質のため
灯油、塗料、薬品 危険物として扱われるため
ブロック、砂利、土 自然物・建設資材として扱われるため

⚠️ この表は目安です。 お住まいの市町で扱いが違うことがありますので、必ず市町にご確認ください。

出せるものでも、詰まることがあります

対象品目であっても、次のところでつまずきます。

  • 申し込みが1点ずつ必要なことが多い
  • 収集日まで数週間待つことがある
  • 自分で家の外まで出す必要がある
  • 一度に出せる点数に上限がある市町もある

栃木市と近隣5市町のルールの違いは、栃木市の粗大ごみは電話予約のみ。近隣5市町のルールを比べましたにまとめています。

金額と申し込み方法は、お住まいの市町にご確認ください。

「出せないもの」が多いときは

片付けで出るものの中に、対象外のものが何点も混じっていることがあります。とくに、

  • 納屋や物置を片付けたとき(タイヤ、農機具、塗料、建材)
  • 長く住んだ家を整理したとき(古い家電、ピアノ、金庫)
  • 解体の前に中を出したとき(建材、什器)

こうなると、ひとつずつ違う道筋を探すことになります。 家電はここ、タイヤはここ、建材はここ、と。

まとめて扱える業者に頼んだほうが、結果として早く済むことがあります。ご相談を伺い、内容に合う業者をお探しします。作業とお見積りは業者が行います。

捨てる前に、見せていただきたいもの

「出せないもの」の中に、値段がつくものが混じっていることがあります。

農機具、大工道具、電動工具、古い家具、建具、骨董、着物などは当窓口でお買い取りできます。 当窓口の母体は古物商許可を持つ買取会社です。買取だけのご依頼も承ります。

そのまま使えるものは、素材として量るより高くなります。「錆びているから」「古いから」と判断を急がず、いったん脇に置いてください。

鉄くずなど当窓口で扱えないものは、整理業者がその分を差し引いた金額で作業してくれることもあります。


ご相談・業者のご紹介は無料です。「これは出せるのか」という確認だけでも構いません。

ご相談は無料です。「何から始めればいいか分からない」——その一言からで大丈夫です。栃木県全域対応・最短即日。お電話(0120-695-720)・LINE・メールでお気軽にどうぞ。

まずは、お気軽にご相談ください。

ご相談・お見積り・業者のご紹介は無料です。無理な勧誘はいたしません。

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