住み替え先が決まる前に、できること
どこへ移るか決まらないと片付けられない、と止まっている方へ。行き先に関係なく進められること、いま決めなくてよいことを栃木の相談窓口が整理しました。

待っていると、あとで慌てます
住み替えを考えてはいるが、行き先が決まらない。よくあることです。
- 子どもの近くか、住み慣れた土地か
- 一軒家か、集合住宅か
- 施設も考えるべきか
- そもそも、まだ早いのではないか
決まらないまま、何年も経ちます。そのあいだ、片付けも止まっています。
ところが、行き先というのはある日、急に決まります。 そして決まると、引き渡しや入居の日まで、思っているより日がありません。
決まってから片付け始めると、間に合いません。
行き先に関係なく、減らせるもの
どこへ移っても持っていかないものが、必ずあります。ここから始めてください。
| 場所 | なぜ持っていかないか | |
|---|---|---|
| 1 | 納屋・物置・倉庫 | 移転先に相当する場所がない |
| 2 | 押し入れの天袋、床下 | 何年も開けていない |
| 3 | 使っていない部屋 | 物置になっている |
| 4 | 古い家電、壊れたもの | どこへ行っても使わない |
| 5 | 何年も着ていない衣類 | 同上 |
栃木のお宅では、1がいちばん量があります。 そして集合住宅に移る場合、納屋に相当する場所はありません。全部出すことになります。
ここだけでも減らしておくと、決まってからがまったく違います。
いま決めなくてよいこと
逆に、決めなくてよいこともあります。
- どの家具を持っていくか(移る先の広さ次第)
- 仏壇をどうするか(同上)
- 思い出の品をどうするか(急がなくていい)
測ってからでないと決められないものは、後回しで構いません。
情報だけ、集めておく
行き先が決まっていなくても、知っておくと判断が早くなることがあります。
大きな家具の寸法を測っておく
箪笥、食器棚、ベッド、仏壇。高さ・幅・奥行きをメモしておけば、移る先が決まったときにすぐ判断できます。
値段がつくものを、把握しておく
何に値段がつくか分かっていると、選び方が変わります。
「これは売れる」と分かっていれば、慌てて処分しません。「これは値段がつかない」と分かっていれば、迷わず手放せます。
古道具、大工道具、電動工具、農機具、着物、家具、建具、陶磁器、掛軸、切手、古銭、貴金属など。
そのまま使えるものは、素材として量るより高くなります。 これらは当窓口でお買い取りできます。当窓口の母体は古物商許可を持つ買取会社です。買取だけのご依頼も承ります。
査定だけ受けて、売らずに置いておくこともできます。無理な勧誘はいたしません。
いまの家をどうするかも、考えておく
売る、貸す、持ち続ける。どれを選んでも、中の家財を出す作業は必要です。
詳しくは誰も住まない家を、売る・貸す・持ち続けるをご覧ください。
焦る必要はありません
住み替えは、何年もかけて考えていい話です。急いで決めることではありません。
ただ、物を減らすことだけは、早いほうが楽です。体が動くうちにしかできませんし、減らして困ることはありません。
今日は押し入れの上の段だけ。
この区切り方で構いません。
当窓口は栃木県全域を伺っています。ご相談・査定は無料です。**「いつになるか分からないが、少しずつ減らしたい」**というご相談でも結構です。
まずは、お気軽にご相談ください。
ご相談・お見積り・業者のご紹介は無料です。無理な勧誘はいたしません。


